カテゴリー: 托鉢

  • 救急の日 街頭托鉢 於 近鉄奈良駅前

    救急の日 街頭托鉢 於 近鉄奈良駅前

    9月9日、キューキューの日にちなんで救急の日、街頭托鉢を行いました。9名の会員が参加し、うち2名が献血に協力しました。
    街頭托鉢の準備のため、奈良市漢国町の念佛寺を会処にお借りし、お勤めをしてから近鉄奈良駅まで移動して托鉢を行いました。
    お勤め中、念佛寺の子供さんがトコトコと本堂前まで歩いてきました。何をするのかなと思っていますと、どうやら仏様のお姿を真似してくれているようです。大変ありがたくお勤めをさせていただきました。

    ▼奈良市 念佛寺
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    ▼近鉄奈良駅前
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    今年は土曜日ということもあり観光客が行き交う夕方でした。21,795円の浄財が集まりました。災害などの復興支援に当てさせていただきます。

  • 第三回念仏会ならびに義援金托鉢

    第三回念仏会ならびに義援金托鉢

    7月11日、近鉄奈良駅前にて九州北部の豪雨被害の義援金托鉢、ならびに東木辻町の称念寺にて念仏会を行いました。
    義援金托鉢には9名、念仏会には13名が出席しました。

    ▽近鉄奈良駅前 義援金托鉢
    H29 念仏会称念寺

    蒸し暑いなかにもかかわらず、外国の方、学生、スーツ姿の方、お子さんなど、多くの人が足を止めて下さいました。
    1時間半ほどの義援金托鉢でしたが、85,701円のご喜捨がありました。集まりました浄財は日本赤十字社に九州豪雨災害義援金として送付させていただきます。

    念仏会では、先月、第六回大和巡礼念仏行脚で立ち寄らせていただいた称念寺を会処にお借りしました。2ヶ月続いてお世話になります。
    念仏会のなかで九州豪雨で命をおとされた方々のご回向もさせていただきましたが、法然上人のお言葉に、

    「当時日ごとの御念仏をもかつがつ廻向しまいらせられ候うべし。・・・・」

    とあります。日々のお念仏も、ともかくも他者へ善根功徳を回し向けるべきですと法然上人は仰っています。義援金托鉢や念仏会でのお念仏が亡き人へのご回向となればと思います。念仏会終了後に藤田会長よりこのようなお話もありました。

    飲み物などをご準備いただきました杉浦上人、大変お世話になりました。

    ▽称念寺 念仏会
    H29 念仏会称念寺 (2)

    H29 念仏会称念寺 (3)

    H29 念仏会称念寺 (4)

    H29 念仏会称念寺 (5)

  • 熊本地震一周忌 災害托鉢 於 王寺駅

    熊本地震一周忌 災害托鉢 於 王寺駅

    平成28年の熊本地震から一年が経ちました。被災地にはまだまだ癒えることのない傷があります。
    奈良浄青では4月14日午後、王寺駅前にて一周忌托鉢を行いました。6名の会員が集まり、2時間被災地に届くようにお念仏をお称えしました。

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    駅前には大勢の人々が行き交います。お買い物帰りと思われる主婦のお方・スーツに身を包んだお仕事中のお方。制服姿の学生さんがおこずかいの入った財布を広げてくださる。子供さんやお孫さんがお母さんから渡された硬貨を持ってニコニコ顔でやってくる。車椅子のお方や二本の杖で体を支えたお年寄りが、息を切らせながら戻ってきてご協力くださる。そんな浄財は39664円になりました。すべて熊本地震の復興義捐金として被災地に送らせていただきます。

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    楽しそうにおしゃべりをしながら数人のお友達と歩く若い女の子のグループが、私たちの姿を見て
    「え、何々。熊本地震やって。一年経ったんや。」
    その場は足の運びを緩めることなく、通り過ぎた彼女らでしたが、その一瞬の表情の変化に何かしら思うところがあったのではないかと感じました。
    この先、彼女らの思いが形になる機会がきっとあるはずです。

    仏教の原点は苦しみです。苦しみがあるところに仏法が宿ります。人間は苦労した分だけ、人の痛みを分かることができます。
    災害托鉢は追善回向のお念仏や義捐金勧募・喜捨も勿論ですが、それを通じて私たちが仏法を深め、善を修するきっかけとして有意義な活動であると改めて感じました。