近ブロ浄青親睦交流会 於 粉河寺・根来寺

11月12日、和歌山浄青の主催により、近畿二府四県の浄青親睦交流会が行われました。高野山での研鑽会に引き続き、粉河寺を参拝しました。

安土・桃山時代までは五百五十の坊を有する広大な伽藍でしたが、豊臣秀吉による侵略により、その多くが焼失したそうです。現在のお堂の多くは、江戸時代に徳川家の庇護のもと、再興したものです。

御本尊は千手千眼観世音菩薩で、西国三十三番観音霊場の第三番札所でもあります。

“ちちははの めぐみも深き 粉河寺 ほとけのちかひ たのもしの身や”

境内には丈六の阿弥陀如来もおられ、宗派は違えども思わず頭の垂れる空気のお寺でした。

引き続き、戦国期の傭兵鉄砲集団としても知られる根来寺に参りました。こちらも秀吉の紀州征伐で、広大な寺領の大半が焦土となりました。

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奇跡的に現存するのがこちらの大塔です。大日如来を中央に、西手の阿弥陀如来が西日を浴びて印象的でした。また大変美しい本坊の庭園も見せていただきました。

奈良浄青からは9名が参加しました。

夜は和歌山市内のホテルへ移動し、他教区の浄青会員さんと法務について、また世間話をしながら親睦を深めました。