近ブロ浄青研鑽会 於 高野山

9月28日、和歌山県高野山に於いて、近畿ブロック浄土宗青年会研鑽会が行われ、奈良教区から14名が参加しました。

高野山には法然上人の御遺跡があり、近畿二府四県の浄青会員の皆さまと共に参拝させていただきました。奥之院には、大名家など歴史上の人物のお墓や各企業団体の供養塔、さらには災害物故者の慰霊碑などが多く建立されています。

一番奥に弘法大師をお祀りする御廟があり、その拝堂としての燈籠堂には多くの寄進された燈籠が所せましと供えられていました。

次に、熊谷直実公ゆかりの熊谷寺を参拝しました。

境内には法然上人姿見の井戸があり、円光堂にはその時にあらわされた法然上人の尊像がお祀りされています。こちらでもお勤めさせていただきました。

casino slots wp-image-636″ title=”20120928-3″ src=”http://narajosei.info/wp-content/uploads/2012/09/IMG_1387-225×300.jpg” alt=”” width=”225″ height=”300″ />最後に真言宗総本山の金剛峯寺にお参りしました。

元来は高野山全体が金剛峯寺と称されており、現在の金剛峯寺も青巖寺という一寺院だったそうです。明治以降、座主の住寺であり、真言宗の中心であった青巖寺が興山寺と合併して「金剛峯寺」の名を引き継ぎ、真言宗の総本山となったそうです。

内部も案内していただき、弘法大師が唐へ渡られてから高野山・金剛峯寺を開創されるまでの経緯を描いた襖絵など、多くの宝物のご説明をいただきました。

高野山には入定された弘法大師がおられ、今も変わらず人々を救済しておられるのだ、ということをご教授いただきました。各法要も座主のお上人が弘法大師の身代となり行われるそうです。平成27年に開創1200年の節目を迎えるそうですが、入定された弘法大師のおられる高野山の今も変わらぬ清浄な空気に、お浄土の様子を思わせていただきました。