近畿ブロック浄土宗青年会 研鑽会

1月13日、知恩院和順会館にて近ブロ研鑽会が開催され、奈良浄青からは16名の会員が参加しました。
法儀司の西山精司上人を講師に「在家の葬儀式について」というテーマでご講義をいただきました。
葬儀式を執り行うことは私たち僧侶にとって避けては通れぬ道ではありながら、それぞれの地域の慣習などにより様々な形式が存在しています。
ついつい、どのような葬儀式が正解なのかという形に囚われがちでありましたが、変えてもよい事・変えてはならない事があり、ひとつひとつの意味合いを考え取捨選択することが大切であるということを学ばせていただきました。
そもそも葬儀式が執り行われ始めた経緯や、枕経を行う意味、剃度作法を何故行うのかなど、当たり前のように行いながらも何も知らなかったと思い知らされ、これからも学び続けなければならないということを実感いたしました。