一夜参篭念仏会 於 極楽寺

平成30年10月1日~2日、結崎の極楽寺を会処に、今年度の実践活動の目玉行事である一夜参篭念仏会を行いました。
1日の夜8時から翌日の朝6時まで10時間の不断念仏となりました。
不断念仏とは、人が入れ代わり立ち代わりしながら、お念仏を途切らせることなく称え続けることです。
今回はおおよそ2万遍のお念仏をお唱えすることができました。
かつて法然上人は一日に6万遍のお念仏をお唱えされたとも言われており、それがいかに大変なことか実感いたしました。
今回の活動には、奈良浄青から19名、他教区より10名、合わせて29名が参加しました。
当日、通してご参加いただいた京都教区の青木玄秀上人よりコメントをいただきましたのでご紹介させていただきます。

行とは、本来一人でも励まなければなりませんが、私には中々それができません。
そんな私が今回「一夜参篭念仏会」をご一緒することができたのは、一人ではないという安心感であり、皆様が行に励まれる姿を見て、一緒に最後までやり遂げたいと思ったからです。
そのおかげで皆様と達成感を共有することができたと考えております。
この貴重な機会を頂戴いたしましたこと、また奈良教区浄土宗青年会の皆様のお心遣いに改めて御礼申し上げます。合 掌
京都教区 南城組 極楽寺 青木玄秀

今回の一夜参篭念仏会を期に、いまいちど気持ちを引き締め、日々のお念仏に励みたいと思います。