浄土宗布教師会 近畿地区支部 第41回研修会 1日目

7月4日、橿原ロイヤルホテルにて浄土宗布教師会 近畿地区支部 第41回研修会が開催されました。主催は近畿地方教化センター・浄土宗布教師会近畿地方支部、担当は奈良教区布教師会です。浄青会員も多数出席しましたので、ご報告致します。

京都・滋賀・伊賀・大阪・兵庫・和歌山から約250名もの出席者がありました。大会テーマは「衆生 佛を称うれば、佛これを聞き給う」として、仏さまと私たちの強いつながりを感じる研修会となりました。

研修1. 澤田謙照 先生 『南無阿弥陀仏に思いをいたして』福田行誡上人に学ぶ

法然上人と名号「南無阿弥陀仏」について、ならびに福田行誡上人の信仰について、詳細に解説してくださいました。

研修2. 川中光教 上人 『當麻曼陀羅の信仰について』

當麻寺の歴史、観経曼陀羅の解説、二十五菩薩練り供養の案内を通して、奈良の誇るべき名刹に受け継がれる信仰を感じました。当麻ではなく”當”麻、曼荼羅ではなく曼”陀”羅、という文字とその心を大切にしていきたいと思います。

研修3. 歌:湯浅 契 先生 ピアノ:北村有縁 先生 『むつみあう 心の声に』

奈良教区 第十一組 松林寺のご姉妹による演奏でした。美しい歌声とピアノの音色に心が癒されました。最後に大会テーマをメロディーにのせて皆で合唱したのは、大変荘厳な雰囲気になりました。