全国浄青 念仏継称事業 於 大阪教区来迎寺

ときどき別時の念佛を修して、心をも身をも、はげまし、ととのえ、すすむべきなり。日々に六万遍七万遍を唱えば、さても足りぬべき事にてあれども、人の心ざまは、いたく目なれ耳なれぬれば、いらいらいと、すすむ心すくなく、あけくれは怱々として、心閑かならぬ様にてのみ疎略になりゆくなり。その心をすすめんためには、時々別時の念佛を修すべきなり。

 11月24日、大阪教区来迎寺さまを会所に、全国浄土宗青年会主催の別時念仏会が開催されました。全国より170名の青年僧が集まり、奈良教区からも11名の参加がありました。
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 宮城教区中澤上人より「東日本大震災から学んだこと」と題し、被災地の現状報告、我々青年層が日頃から行なうべき震災への準備についてお話がありました。また、兵庫教区中川上人より「法然上人のみ教え」と題し、自身の修行大変や日常の布教活動を振り返りながら、現代社会において、これからの念仏布教に必要なことをお示しいただいきました。
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 講義、法話の後、1時間半ほどの木魚念仏が来迎寺さま本堂に響き渡りました